プロア - PROA - アルキ造園 社寺仏閣の造園、個人邸からランドスケープまで幅広くオリジナルティあふれるデザインを提案します ~ 武蔵野 吉祥寺 茨城 埼玉で創業40年の「アルキ造園設計事務所」~

個人邸

CCI20150518_0009.jpg棒石と板塀を組み合わせた塀

石垣と石畳、雑木でまとめた庭。 CCI20150518_0013.png

CCI20150518_0012.png板塀のあるアプローチ。玄関からの目線を避けるための板塀、そこにポストなどを配置。植込みも簡素でコンパクトにまとめたもの。

芝生の中の曲線の園路、行先は雑木林、散策しながら森林浴が堪能できます。 CCI20150518_0010.png

CCI20150518_0011.pngレンガの塀は隣地との目隠し、扉をダミーで、広がりを見せる演出、塀には蔓バラを絡め、狭い空間ですが純洋風にまとめたもの。

低い石垣の上に築かれた白い塀、そこにはポスト、表札、ステンドグラスの窓を配置。近代的な雰囲気がします。CCI20150518_0015.png

欧米風なトレリスの入り口、横にすえられた小さな家はポストです。狭い空間を上手く生かしたアプローチ。CCI20150518_0006.jpg

青石の小口積の堀、御影石の石畳、重厚でクラシックに演出されたアプローチ。CCI20150518_0005.jpgのサムネール画像

目隠しの小口積の塀の全面は一面の苔、散水後のみずみずしさは格別です。洋風の庭

洋風の庭低い石垣に囲まれた植え込み、中央にはヤマボウシ、地被類には笹の苅込、和風の雰囲気にマッチした演出。

gaiko1.jpg外構・エクステリアは身体でいえば顔の部分に相当し、訪れる人々に最初に目につく場所で住んでいる人の生活が反映される場所です。
高い塀や威圧的な門など好みに合わせて様々に造られますが、住宅と同様に個性がほしいものです。
出来れば敷地の狭い都市地の外構は解放的で緑の多い外構が理想的な姿と言えます。

yofu.jpg生活環境の変化は建築、庭づくりにも大きく影響しています。
昨今のイングリッシュガーデンブームは洋風の庭づくりに拍車がかかり花いっぱいの洋風ガーデン が多く造られるようになりました。
洋風の庭づくりは、欧米と風土・気候・自然環境が異なる我国に、そのままの庭を移行したものではうまくいきません。
庭づ くりの基本は和も洋も同じで、環境に適した素材を上手に使い建物の様式や周囲の環境にマッチしたものをデザインしてこそ美しい庭を表現できます。


プランは芝生地を横断する通路に陸橋を設け、庭の中心に設置したもので、植栽の花を立体にまとめたものです。

kogaishitsu.jpg都市住宅の庭は広い面積を占有することは難しい時代です。限られた敷地をより有効に生かしたいものです。一つの考え方はここを戸外の部屋として利用する方法で、季節がよければ戸外食、来客の接待場所、子供の遊び場など上手にこの空間を生かすことです。

プランは石貼りのテラスに、実用と景を兼ねたベンチを据え、植え込みと小さい花壇のある緑の戸外室です。

植栽は緑陰樹にヤマボウシ、地被にはタマリュウ、野草、背景にはヨーロッパゴールド等のコニファー植え和洋折衷でまとめた庭です。

wafunoniwa.jpg和風の庭づくりの源は「茶庭」から始まったと言っても過言ではありません。
石灯篭、飛び石、蹲踞も茶会のために初めて庭に取り入れられたものです。

落ち着いた雰囲気の和風の庭は見る人に、憩いや安らぎを与えてくれます。
春の芽吹きから始まり新緑、美しい花、そこに訪れる蝶や鈴虫、秋の紅葉と、日々変化し、そこには自然の営みがあります。
風景と同様に飽きる事はありません。正に住まいのオアシスです。

プランは茶庭風な庭で、蹲踞を中心に、筧から落ちる新鮮な水、みずみずしいコケと敷き砂利コントラスト、モミジ、シャラノキ、ヤマボウシなどの雑木林の背景に落ち着いた雰囲気にまとめたものです。